日中はすっかり短パン・Tシャツで過ごせるよう気になってきました。
イベント会場では「水分補給をこまめに行って熱中症対策を!」のアナウンスの時期ですね。
さて 以前 お客様から教えていただいたアスリチューンの使い方の工夫
(飲み口の切れ端をフィールドに落とさない・最後まで飲み切りやすくするなど)を紹介しました。
また新しいアイディアを頂いたので 今回はこちらをご紹介します。
題して 「使い終わったパッケージから残った液体が出てきてベタベタになるのを防ぐ裏技!」
キャップ式のパッケージ もしくは市販のフラスクであれば 使用後にキャップを閉めておくことで防ぐことはできますが
アスリチューンの口は切りっぱなしなので 厳密に閉じておくことはできません。
このままポケットに入れると 確かに中身が出てくることもありますね…。
そこで
事前にこの辺りに両面テープ(今回は緑色の半透明な物体)を貼っておきます(パッケージの表でも裏でも可)。
準備はこれだけ。
使い終わった後は 飲む口の方から巻いて…
両面テープで固定すれば この通り。
こうしておけば 中から液ダレしてくることはありませんね。
準備の手間もそれほどかからず グッドアイディアです!
ゴミポーチminiに入れてもこんなにコンパクト(切った飲み口と剥がした両面テープの台紙も 忘れずに)。
毎回 お客様から使い方の工夫のアイディアを頂いて本当にありがたいです。
また新しいアイディアを頂いたときには こちらでアップさせていただきますね。
アイディアをくださった方には この場おお借りしてお礼申し上げます。
ありがとうございました!
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