2015年7月24日金曜日

スピードキュアに「オルニチン?」の何故            #ATHLETUNE  #アスリチューン

このところ アスリチューンの青:スピードキュアのお申込みが増えてきています。
サポートしているアスリートからも
「試合やレースの後にスピードキュアを飲むと 疲労回復のスピードがめちゃめちゃ速い」
「筋肉痛が軽くなる度合いがハンパない」
という声を頂いています。
(ATHLETUNE 利用者のご感想はこちら

特に仕事を持ちながらスポーツに取り組んでいる方は
週明けの仕事に疲労を持ち込まないように 様々な工夫や努力をしていると思います。
今回はスピードキュアに使用している成分について 書いていきたいと思います。

エナゲイン・スピードキュア共通の特長は
「機能性のある食品成分を組み合わせてパワーを高めている」という点にあります。

2品とも主原料はチキンエキス(アンセリン・カルノシン=イミダペプチド)ですが
エナゲインは持久力を高めるために スピードキュアは疲労回復を早めるために
様々なサポート成分を組み合わせています。

スピードキュアのサポート成分の一つが あの「オルニチン」。

近頃はCM などでも「シジミ○○個分の・・・」で耳にしたことがある方も多いと思います。
二日酔いに良さそうなイメージだったり 疲労の回復に良さそうだったりという印象の表現が多いです。

パッケージ裏面に成分を表記しています
一般食品だと 確かにシジミに比較的多く含まれている成分で
機能としては「肝臓のはたらきを高める」という特長があります。
「深酒の翌朝にシジミの味噌汁」には
こういう理由があるようです。

栄養素の分解と合成・貯蔵 そして解毒作用などを担う肝臓は
例えば食品に含まれる糖質や脂質から
エネルギーであるグリコーゲンを創りだして貯蔵したり
また体内で生じた 疲労物質であるアンモニアやその他の老廃物を解毒・分解します。
 
肝臓の不調は感じにくいと言われますが もっとも分かりやすい自覚症状は「疲れやすいかどうか」です。

一言で「疲労」と言っても 筋肉や関節部の痛みといった 部位が特定できる症状から
モチベーションにも関わる「身体全体のだるさを伴う症状など」 色々な種類の「疲れ」があります。
スポーツサプリメントの場合 多くは「負担のかかった筋肉や関節のケア」に目を向けただけのものが多いですが
低下したパフォーマンスを回復させるには 身体のだるさや「何となく疲れた」という症状もケアする必要があります。

特に持久系の(長時間の)スポーツの後は 筋肉の疲労だけでなく疲労物質や老廃物質も大量に生まれるので
全身のだるさや 集中力の欠如などを 翌日まで持ち越してしまいがちです。
そうなれば当然 仕事にも悪影響を与えますし 練習のモチベーションも上がりません。

先に書いたアンセリン・カルノシンも それ自体が持久力向上や疲労回復データのある成分ですが
スピードキュアはオルニチンなどのサポート成分を併せて使用した製品です。


気温が高く 身体に負担がかかりやすいこの季節は
疲れを残しておくことが思いがけない体調悪化やパフォーマンスの低下
さらにはレース中のトラブルの引き金にもなりかねません。

スピードキュアで 夏に強い身体づくりに役立てて頂ければと思います。


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